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裏ばなしカテゴリに久々に書いたなあ。
裏話て言うよりも言い訳だけどね!
初っ端からネタばれのオンパレードです!
だらだら語ってます。
もしよければ追記からどうぞ。
-----
はい、ってことで熊は女の子でした~。
伏線の張り方が下手だったので突然感満点ですけれども;;
以前こういう感じの話を読んだことがあったので、自分も試してみたかった。
いや、でも途中明らかに熊が女の子でしたよね。
男同士の言動じゃない(苦笑)
熊と佐伯の言動を書いているのが一番楽しかったです♪
熊は1話を書いてる途中までは男で行こうかなーって思っていました。
でもなんかもそもそ描いている間に女の子なってた;;
っていうか、そういうつもりは一切なかったんですけど2話書き終えた時点から思ってた。
熊ってツンデレじゃないですか。
そういうキャラにするつもりなかったのですよ、まじで。
気づくとツンデレになっているとは……恐るべし。
口調があんなんだからか?
あと例の如く、作品の時代設定は「やや昔」っていうアバウトさだったんですが、初期設定の時点では5話だけ現代にするつもりだったよっていう没ネタ。
熊の子孫の大学生男子と綺麗な友人・佐伯(男)っていう感じにして、サキは熊とは無関係な人。
生きている人間じゃないとサキの骨は見つけられなくて云々で、大学生熊がサキの骨を見つけて、佐伯成仏で終わり! みたいな。
時代を超えて遂げた想い、みたいな。
初期と実際とで変わったのはサキの存在で、もともとは熊の姉でもなければ作中に骨以外出てくるはずでもなかった……っ!!
4話書き終えたあとの数日の「書きたくない期間」の後に急にきた「ひーはーたいむ」の乗じて出張ってきました(笑)
勝手にキーボード打っている状態。
あんな感じで結構喋っているので、なんか現代パロ番外編みたいな感じで、佐伯とサキと熊の話が頭の中を駆け巡ってます。
普通に考えたら姉の恋人に恋しているんだからドロドロだけど、そこは無視してるっていうご都合主義万歳。
今のところ書く予定はないですが、頭の中では女子高生……いやもうちょっと上の熊がグルグルしてます☆
ちなみに本編できっちり書いてなかったので補足しておきます。
熊の本名は、熊野羽澄―クマノ ハスミ
サキは、熊野サキ―クマノ サキ
正直、『朽ち果て~』は「朽ち果てゆくサキに――――」っていうフレーズを使いたかっただけ、かも。
佐伯に名前はありません。
一時、最後の方で熊に「名前教えろ」みたいなこと言わせようかなーって思っていたけれど、すっかり忘れてました←
綺麗な名前がいいな。
あと、仮に佐伯とサキが結婚したら「佐伯サキ」になりますけれど、なんか「さ」と「き」が多いなって思いました。
***
ここまでは“ちゃらんぽらん”な話をしてきましたが、最後にひとつ、自分の創作における致命的なミスを。
若干、他の話『朱知―アケチ―』のネタばれ含みます。
……なにを言いたいかこれだけでわかっちゃいますね;;
この話の流れって、大体『朱知―アケチ―』と同じっていう……うわ、あ、うわ。
熊→わたくし、佐伯→小父さま、サキ→朱知
ですね!
正直、途中まで全く意識してなかったんです。
もうこれは、駄目ですね、引き出しが少なすぎる。
気付いたけど今更引き返せないし修正もできないと思ったので突っ走りました。
まだまだ書きたい事がたくさんあった気がするのですが、うぬぬ、思い出せぬ。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
以上、『朽ち果てゆく先に』の言い訳でした!
はい、ってことで熊は女の子でした~。
伏線の張り方が下手だったので突然感満点ですけれども;;
以前こういう感じの話を読んだことがあったので、自分も試してみたかった。
いや、でも途中明らかに熊が女の子でしたよね。
男同士の言動じゃない(苦笑)
熊と佐伯の言動を書いているのが一番楽しかったです♪
熊は1話を書いてる途中までは男で行こうかなーって思っていました。
でもなんかもそもそ描いている間に女の子なってた;;
っていうか、そういうつもりは一切なかったんですけど2話書き終えた時点から思ってた。
熊ってツンデレじゃないですか。
そういうキャラにするつもりなかったのですよ、まじで。
気づくとツンデレになっているとは……恐るべし。
口調があんなんだからか?
あと例の如く、作品の時代設定は「やや昔」っていうアバウトさだったんですが、初期設定の時点では5話だけ現代にするつもりだったよっていう没ネタ。
熊の子孫の大学生男子と綺麗な友人・佐伯(男)っていう感じにして、サキは熊とは無関係な人。
生きている人間じゃないとサキの骨は見つけられなくて云々で、大学生熊がサキの骨を見つけて、佐伯成仏で終わり! みたいな。
時代を超えて遂げた想い、みたいな。
初期と実際とで変わったのはサキの存在で、もともとは熊の姉でもなければ作中に骨以外出てくるはずでもなかった……っ!!
4話書き終えたあとの数日の「書きたくない期間」の後に急にきた「ひーはーたいむ」の乗じて出張ってきました(笑)
勝手にキーボード打っている状態。
あんな感じで結構喋っているので、なんか現代パロ番外編みたいな感じで、佐伯とサキと熊の話が頭の中を駆け巡ってます。
普通に考えたら姉の恋人に恋しているんだからドロドロだけど、そこは無視してるっていうご都合主義万歳。
今のところ書く予定はないですが、頭の中では女子高生……いやもうちょっと上の熊がグルグルしてます☆
ちなみに本編できっちり書いてなかったので補足しておきます。
熊の本名は、熊野羽澄―クマノ ハスミ
サキは、熊野サキ―クマノ サキ
正直、『朽ち果て~』は「朽ち果てゆくサキに――――」っていうフレーズを使いたかっただけ、かも。
佐伯に名前はありません。
一時、最後の方で熊に「名前教えろ」みたいなこと言わせようかなーって思っていたけれど、すっかり忘れてました←
綺麗な名前がいいな。
あと、仮に佐伯とサキが結婚したら「佐伯サキ」になりますけれど、なんか「さ」と「き」が多いなって思いました。
***
ここまでは“ちゃらんぽらん”な話をしてきましたが、最後にひとつ、自分の創作における致命的なミスを。
若干、他の話『朱知―アケチ―』のネタばれ含みます。
……なにを言いたいかこれだけでわかっちゃいますね;;
この話の流れって、大体『朱知―アケチ―』と同じっていう……うわ、あ、うわ。
熊→わたくし、佐伯→小父さま、サキ→朱知
ですね!
正直、途中まで全く意識してなかったんです。
もうこれは、駄目ですね、引き出しが少なすぎる。
気付いたけど今更引き返せないし修正もできないと思ったので突っ走りました。
まだまだ書きたい事がたくさんあった気がするのですが、うぬぬ、思い出せぬ。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
以上、『朽ち果てゆく先に』の言い訳でした!
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