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久々に書いてみる。
『暮れ間に沈む』(短編)内の「ただあの日の、今には何の意味も為さない話」についてです。
裏話カテゴリに入ってはいますが、うん、裏話っていうよりも、はい、言い訳です;;
うだうだ言い訳にお付き合いくださる方は、追記よりお願いしますー。
隠す必要もない事実として、取り敢えずタイトルが長すぎてコピペしないと自分でも間違えそうです;;
『暮れ間に沈む』(短編)内の「ただあの日の、今には何の意味も為さない話」についてです。
裏話カテゴリに入ってはいますが、うん、裏話っていうよりも、はい、言い訳です;;
うだうだ言い訳にお付き合いくださる方は、追記よりお願いしますー。
隠す必要もない事実として、取り敢えずタイトルが長すぎてコピペしないと自分でも間違えそうです;;
―――――
ええと、書き始めたきっかけは、例の如く、初っ端の文章が頭に浮かんで、ちょっとメモしておこうとおもったら、あれよあれよと進んでいった……というほど軽快ではないですが、まあそんな感じです。
最初の時点では、もっと、かなり薄暗い感じのラストでした、が、ハッピーエンド至上主義&ご都合主義万歳の管理人は、むりやりあんな感じで収めてみた、よ?
(最近、本当にハッピーエンド以外書けなくなっている気がする;;)
あっるぇ、おっかしいなぁっ! 状態として、なんかもう、当初書きたかった、「幻想的な雰囲気のなか、少年と獣が出会い、それが今にそこはかとなく絡んでいる」みたいな雰囲気が無くなっちゃったんだけども。
……あれかな、もう、出てくる獣を狸にした時点でダメだったのかな、、、つまり最初からかorz
そういえば拙作を読み返していると、出てくる動物の毛の色が大体、青緑とかそういう系の色だったんだ!
今回は、緑の狸だよ!
ああ、そうさ、緑の狸って書いた時点でふざけ始めている、うん。
ふざけてないと友狸(ともだぬき)とか書けないよまじで。
緑の狸食べたいなーとか思いながら書いていました。
まあそのおかげか?ヨウタのキャラが随分と明るい感じになっているんです、あれでも。
1稿ではエイスケの存在が消えてしまっていたので、一緒に酒を飲むなんてことも出来なかったし、裏切ったままだったから、それなりに葛藤も残っているような人物でした。
そもそも緑の狸ももっと人が、、、狸が悪い感じだったし。
その他、1稿や頭の中の設定と異なっている点は、ヨウタ祖母または白いワンピースの女性(構想)といった感じで、もう一人くらい狸の友達のような存在を知っている人のような役柄を登場させなかった点です。
え、ま、まさか、面倒だったからとかじゃないんだからね!
ついでに、狸の名前も面倒だから考えなかったわけじゃないんだ、こっちはほんとに!←
まあ、今回の話もぐだぐだな感じで茶番劇で。
書いている方は楽しかった! それだけで全然問題ナッシング!←
そういえばエイスケの名前は最初、A介とかにするつもりだったって、今思い出した!
そしたらヨウタの名前もY太とかだったのかな……うん、今の方が良いな、たぶん。
現在のヨウタがいくつか書いていないけど、いくつくらいなんだろう、たぶん大学生とかそれくらいかな。
1稿では妻子持ちだったけど、うん、管理人的には大学生周辺が好きだ!←
綺麗系男子に成長してくれていれば良いと思います……管理人の暴走が止まらないorz
最後に、狸沼とするべきところを狸池狸池書いていて、ダメ作者であることを再認識しました。
一応直しましたが、どこか狸池になっている個所をみつけられましたら、ご連絡くださるとたすかります。
ではではこんな感じで言い訳の羅列……もとい、あとがき的な何かを終わりにします。こんなにだらだらした文章を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
以上、小説の裏話とかあとがき的な何かでした!
ええと、書き始めたきっかけは、例の如く、初っ端の文章が頭に浮かんで、ちょっとメモしておこうとおもったら、あれよあれよと進んでいった……というほど軽快ではないですが、まあそんな感じです。
最初の時点では、もっと、かなり薄暗い感じのラストでした、が、ハッピーエンド至上主義&ご都合主義万歳の管理人は、むりやりあんな感じで収めてみた、よ?
(最近、本当にハッピーエンド以外書けなくなっている気がする;;)
あっるぇ、おっかしいなぁっ! 状態として、なんかもう、当初書きたかった、「幻想的な雰囲気のなか、少年と獣が出会い、それが今にそこはかとなく絡んでいる」みたいな雰囲気が無くなっちゃったんだけども。
……あれかな、もう、出てくる獣を狸にした時点でダメだったのかな、、、つまり最初からかorz
そういえば拙作を読み返していると、出てくる動物の毛の色が大体、青緑とかそういう系の色だったんだ!
今回は、緑の狸だよ!
ああ、そうさ、緑の狸って書いた時点でふざけ始めている、うん。
ふざけてないと友狸(ともだぬき)とか書けないよまじで。
緑の狸食べたいなーとか思いながら書いていました。
まあそのおかげか?ヨウタのキャラが随分と明るい感じになっているんです、あれでも。
1稿ではエイスケの存在が消えてしまっていたので、一緒に酒を飲むなんてことも出来なかったし、裏切ったままだったから、それなりに葛藤も残っているような人物でした。
そもそも緑の狸ももっと人が、、、狸が悪い感じだったし。
その他、1稿や頭の中の設定と異なっている点は、ヨウタ祖母または白いワンピースの女性(構想)といった感じで、もう一人くらい狸の友達のような存在を知っている人のような役柄を登場させなかった点です。
え、ま、まさか、面倒だったからとかじゃないんだからね!
ついでに、狸の名前も面倒だから考えなかったわけじゃないんだ、こっちはほんとに!←
まあ、今回の話もぐだぐだな感じで茶番劇で。
書いている方は楽しかった! それだけで全然問題ナッシング!←
そういえばエイスケの名前は最初、A介とかにするつもりだったって、今思い出した!
そしたらヨウタの名前もY太とかだったのかな……うん、今の方が良いな、たぶん。
現在のヨウタがいくつか書いていないけど、いくつくらいなんだろう、たぶん大学生とかそれくらいかな。
1稿では妻子持ちだったけど、うん、管理人的には大学生周辺が好きだ!←
綺麗系男子に成長してくれていれば良いと思います……管理人の暴走が止まらないorz
最後に、狸沼とするべきところを狸池狸池書いていて、ダメ作者であることを再認識しました。
一応直しましたが、どこか狸池になっている個所をみつけられましたら、ご連絡くださるとたすかります。
ではではこんな感じで言い訳の羅列……もとい、あとがき的な何かを終わりにします。こんなにだらだらした文章を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
以上、小説の裏話とかあとがき的な何かでした!
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