『遠くへ落ちるあの子の希望』について

『なんとなくアンニュイな雨の日の午後……ハセは『遠くへ落ちるあの子の希望』についての裏ばなしを書くことに決めた――。』

嘘です。別に今、ハセは退屈でもなく、雨も降っておりません。
では上記の文章は何を意味するのでしょうか？　答えは簡単。
ただのおふざけです。

『遠くへ落ちるあの子の希望』の、裏ばなしという名の駄話。
お付き合いいただける方は、以下リンクからお願いします。

『雨音』について

本家、小説内の「暮れ間に沈む」に『雨音』を掲載しました。
小学生がお留守番しながら、お姉ちゃんを待つお話です。端的に言うと。

いつもの通り大した裏もないですが、ひとつ裏ばなしを以下リンクより。

『すぐに終わる話』について

さあ、さあ、さあ！
やってまいりました。小説もどきの裏ばなし。
今回は「暮れ間に沈む」内の『すぐに終わる話』です。

はじめにひとつ言っておきますが、
以下の文章は、裏ばなしとは言えません。
(そもそも、ハセの小説もどきに裏なんてない……)

ハセの駄話にお付き合いくださる方は以下リンクからお願いします。

『公園の囚われ人』について

さぁ、やってきました。
小説もどきのう・ら・ば・な・し♪
(↑なんだ、このテンション……)

裏なんてないに等しいですが、カテゴリを作ったので何かしら書きます。
今回は『公園の囚われ人』です。

大したことは書いてないですが、もしハセの駄話にお付き合いくださる方は以下のリンクからどうぞ。

『ある勘違いする殺人』について

さあ、裏ばなしカテゴリ第2弾です。つか、この話に関しては裏話も何もないんですけどね。

この話は前に書いた話を元に書きました。元の話は原稿用紙1枚半もいっていないです。かなり短いですね。それを駄文のお肉でぶくぶく太らせて、なんとか15枚に。


うーん、裏ばなしナイ…。元のやつと話の筋自体は変わっていないです。この話には結構ハセの日常が入っているかもです。ハセは基本、人間不信なので怪しい人を見るとあらぬ方向に妄想を膨らませ過ぎる傾向があるようで……。

はい、以上裏でも何でもない話でした。

失礼します。