ああ、もう！

今日の日記に書きたい事が纏まらないんだけど！！
書いては消して、書いては消して……30分も経ってしまったじゃないか！
えーと、なんだ、兎に角「文庫本について語りたいな」っていうことと、「髪切りました」ってことです。
あらやだ、もうこれで日記終わりじゃない。
毎日これなら、簡潔で良いね。

髪を切りに行ったら、お店に可愛い幼女がふたりいて、しゃべってて、もう、もう！！
その子たちがお店にいる間、ずっとニヤニヤしっぱなしで、親御さんに本当に申し訳なかったorz
可愛かった、ホント可愛かった。
あとお店から散歩している犬殿が見えて、超大きかった。
一瞬、白熊かと思った。
こう、バフッと埋もれたくなるような犬殿でした！
もふもふ☆

あとは、あれか、文庫本の犬……いや、文庫本の件か。
俺、いつも思うんだ、『フランダースの拳』とかさ、どうだい？
『フランダースのワン！』とかも良いよね、元気が合ってね、溌溂としていてね。
文庫本の件だった；；
今読んでいる本が双葉文庫が多いんです。
双葉文庫に踊らされている感満点なんです。
本を読み始めたころは、角川と新潮と集英社文庫が主だったんですけど、今は双葉プッシュです。
双葉の時代小説は良いわー。
……あれ、でも今確認したら双葉文庫ほとんど持ってなかった←
でも良いよ。
時代小説でいえば、あとは徳間とかね、講談社はシリーズで買っているのが多くて、冊数あります。
ああでもあれだ、角川も新潮も集英社も素敵な時代小説出てますよね。
こう、ふと目についた時代小説とかって案外面白いのありますよね。
だめだ、もう何を言いたいのか分からなくなってきた；；
結論。
何処の出版社でも素敵な時代小説ありますよね！
―――――

拍手ありがとうございます！
嬉しいです。
これからもがんばります、本当にありがとうございました！


フラ書が三笠の子会社だっていうのを初めて知った……わかる人だけわかってくれれば良いです。自分はフラ書は読んだことないです。
以上、日記でした！