亀な管理人

管理人の部屋に炬燵をお迎えして早数日。
やっと炬燵布団をかけて、炬燵としての機能を果たせるようになりました！
やはり炬燵は良いですなぁ、温かい、本当に温かい。
もうここから出たくないもの。
頭の中に炬燵を背負って歩く……いや這う、亀のような管理人の姿が浮かんでいるのですが、あー、そういう炬燵出来ないのかなー。
炬燵が防寒具として登場したら世の中から服消えるわー、まじダウンジャケットいらないわー。（※ここの管理人は基本、阿呆である）

亀といえば、のろまな人を「でれ助」と呼ぶんですが、これは方言なのかなぁ。
自分は行動が大変遅いので「でれ助」呼ばわりされることが多いのです；；
……それはそうと辞書で「でれ助」の意味を調べたら、【女色に溺れやすい男を人名めかして言う語。でれでれする男。（広辞苑）】って出たんだが。
え、それってつまりそれは桃色人間ってことですか？
まさか……俺の桃色性がばれていたとはっ！　不覚っ(>_<。)　（平生からだだもれであるがな！
まあ、これからもゴーイング桃色ウェイです、こうなったら極めてみせる！
はあ、こんなんだからいつまで経ってもイジられキャラから脱却できないのか、もしかして。


宅の亀殿たちは歩くの早いです。餌とか食べる時はもう猛獣レベルでむさぼってます。危うく手噛まれそうです。でも手渡しで餌食べてくれるのは可愛くて嬉しい♪　びば、かめ！
以上、日記でした！