足の小指ガーディアン・俺

未だかつてないほど、管理人の足の小指は危機に瀕しているのです……！

以前まで管理人の部屋に入ると、ドアの延長上の壁に本棚が3つ並んでおりました。
それがここ最近、4つに増えたのです。
なんかね、もうね、一歩踏み出したらすぐに本棚だからね、いつガッてなるか不安で不安で仕方ないのです(((´・ω・｀)))
こうね、ガッてぶつけるとね……痛いじゃない、だって。
当り前ね。
まだ足の小指をガッてぶつけたことはないんですが、電気のスイッチを押して手を下げた時、ガッて手を強打したことはあります。
……もうなんで自分、こんな勢いで手を下げるのよっていうくらいの勢いです。
無駄なところで勢いあります。
本当に無駄なところだけね、普段はね、無気力で不健全で、薄暗い所で丸まっているようなのを好む奴です。

え、あれ、だめじゃない、これじゃあ。
違うんです、タイトル的にはつまり、
『俺の足の小指を守れるのは俺なんだぜ！』
ってことを格好良く決めたかったんです。
そう思っていたのにいつの間にか、自分の駄目人間っぷりを吐露しちゃった；；
ふと思うのですが、マグロはトロより赤みが好きです。
……あの、吐露とマグロのトロを、ね？
そうか、こういう所から駄目人間は始まっているのかｏｒｚ
とにかくガッてならないように、注意して自室に入りたいと思います。


ああ、眠いなぁ、薄暗い所で丸まって眠ろう。
以上、日記でした。