野郎うだうだ

随分前から、自覚はあった。
『千。』という物語の方向性がわからない……orz
まあ、それはよいのです、よくないけど。
さて、前々からずぅっと言っていた、、、よね？　あの野郎同士でうだうだやっている場面が一応終わりました！
びば！

最初頭の考えでは『千。』は友情と努力に裏打ちされた勝利の物語になるはずだったのですが（そうでもないだろうけども）、最近、全く別方向に走ってしまっている気がします。
男同士のうだうだだって、少年漫画的に解決するならば、殴り合い、叫び合い、最後はガシッと手を組むというような流れになるはずでしょうに……そうはなりませんでした；；
そもそも、真に熱い少年漫画的な物語であったならば、男がふたり集まってうだうだすることも無いのではないかと思います。
まあそれで、どうなったかといえば、読んでいただければ、と思います。
いえ、あの、若干のネタばれっぽいので、ここに書いてしまうのはどうかしらん、ということです。
べつに、
『はんっ！　気になるんだったら俺の作品を読みねぇっ！！　それもできねぇようなら、知る資格ぁねぇぜ！！！』
などという思いは断じてありませんよ！
おそらく、その部分を更新した辺りに、ネタばれっぽいですよと明記したうえで「ああして、こうして、こう落着」と書くのじゃないかと思います。
いや、わからんけども←

うだうだゾーンは脱したので、今度は少し主人公に動いてもらおうと思います。
お部屋で留まって食べてばかりでは太ってしまいますからね！　管理人もだけど！
ではでは、若干少年漫画的な個所を書いてきます！
―――――

拍手ありがとうございます！
元気もりもり、食欲ももりもり！
精進します、以後もよしなに！


新しい茶葉をやっと出しました……うまい。
以上、日記でした！