さすがに100は……

ふいに、『週刊 江戸』のサイトを見に行って愕然としました。
……あれって、No.100まで出る予定らしい。
「よくある質問」のところに書いてあった。
そうだよね、みんな気になるよね。
応募者サービスの番号がNo.55までだから、勝手にそこで終わりだろうと思ってた。
今1年ほど経ってNo.50を過ぎたところなので、あと1年くらいあります。
正直言って、「夏の100冊」ほどはテンション上がらない。
まあ、江戸っていうだけで相当テンション上がるけども。
はあ、でもあと1年は月々の本代が2500円ほどになるのか……なに、専門書（図書館蔵）に逃げれば良いの？
小説が読みたいよ、ハセラッシュ！
（ネロとパトラッシュの関係が良くわからないままもじった、こんなセリフがあるとは思えない……あと常々、「フランダースの犬(ケン)」にしたいと言っているけど周りから賛同が得られない←あたまりまえだ阿呆）
小説は買いたい派なんでねー、借りるよりは。
文庫なら4冊くらいは買えると思うので、今まで以上によく吟味して買おう、うん。
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明日は『江戸』の発売日！　No.52!　牢屋敷の記事が楽しみ。
以上、日記でした！