そういえばの話

以前、小学校時代の恩師から手紙を頂いたのですがまだお返事を書いていません；；
自分：「うわ、やべー、やべーよまじ」
マミー：「もう年賀状と一緒になっちゃうね」
その先生には頂き物もしているので、年賀状だけで済ませて良いのかしらんっていう話になりまして、
「あー、なに、何をあげれば……っ！！」
「あんたが書いた小説でもあげれば？（ニヤリ）」
「は、はは……なんでやねん」
文章書いてる事知られている予感はあったけどさあっ、いきなり直球ぅう？
まじびびりました。
そして自作小説を恩師にあげるってどんだけ自信過剰って思わる&羞恥プレイ？

まあ、そういうわけで周囲に自分が創作していることを知っている人はいるわけですが、拙作を読んだことがある人はほとんどいません。
知人に見せるときは大体、対知人用に書いているので、普段なんかもう女性を押し倒したり血を見てひーはーな文を書いているのは知られていないと思い……たい。
どうしても素の自分って言うか、書きたい事を書いた文章を知人に見せられない；；
多少の差こそあれ、知人を意識した文書を書いてしまう、ような？
友達いないのかよ自分。
やっべ、なんか中二日記みたくなっちゃったぞ★ うぜ。

この記事のタイトルをなんか【周知プレイ】にしようかなって思ったけど、最新記事に5日間「プレイ」って表示されるのはどうだろうかって思ったのと、何か絶対「羞恥プレイ」って変換間違ったんだなって思われるよなって思ったので止めました。
羞恥羞恥うるさいですね。
もうちょっと羞恥心持った方がいいですね。
羞恥心がないのは周知されてますけど、そのくせチキンなのも無羞恥以上に周知されています。
ほんと羞恥羞恥うるさいね！


明日……いや、今日の夜あたりに『朽ち果てゆく先に』の後書きって言うか言い訳を書きたいな！
以上、駄話でした！