亀どん

宅には亀どんが何匹かおりまして、その内の2匹は手渡しでご飯を食べるほどなついてくれています。
というか、人に馴れ過ぎて、亀らしくない亀になってしまいました；；　ほとんど頭と手足を引っ込めないのです。
まあ、それは良いとして、とにかく手渡しでご飯をあげるわけですから、当然噛まれることもあります。
……噛まれると超痛い。
鋭い痛みじゃなくて、なんかこう、鈍い、ペンチでキリキリッて締めあげられるようなもんです。
固形の餌をバリバリ砕いて食べるのですから、結構な力なのです。
皆さんも亀にはご注意ください。腹が減った時の彼らはホント凶暴ですゆえ。
ちなみに亀って意外と歩くの早いのです。

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読書録を1月半ぶりくらいに書き足したのです。
まあ拙宅自身が自己満足の塊みたいなものですが、読書録に関しては完全に自分のためのページですね。
自分、阿呆なもんでして、その本を持っているか否かわからなくなることがあるのです。
その時のためのページです。
特に江戸系の資料本は内容の被りが多いので要注意です。

それと、って言うほど関連はないのですが、資料本として会話術の本を買ったんです。
本当は自分の日常を作品に活かせればいいのでしょうけど、いかんせん日常、上手く人と話せる人間じゃないので、少しお勉強を、と。
若干レジに出すの戸惑いましたけどね、やむなし。
絶対レジの人は、
「ああこの人、人間関係に悩んでるんだな、だから藁にも縋る思いでこんな本買ったんだな」
って思ってるよ、っていう自意識過剰です。
内心で、参考資料だから、参考資料だからっていう心の声が店員さんに届いたかどうかは限りなく不明です。まず届いていないです。


扇風機に直に当たっていると目がすごく痛い、乾く！！
以上、日記でした！