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短編を久々に掲載しました。
『暮れ間に沈む』>>「墓守太郎」です。
最近、どんどんハッピーエンド傾向が強くなっている拙作としては、異色。
でも実は、創作し始めのころはたぶん、ああいう感じの薄暗い感じの話を考えていた気がします。
暗いというより不健全ですので、閲覧の際はご注意ください。
そもそも本日はいつも通り、『千。』を更新しようと思っていたのですが、予定していた「6」が曲者でして;;
区切り場所がよろしくないのです。
原稿用紙数十枚分がすべてひとつの流れになってしまっているような状態なので、
『これは、一気にどばっと更新した方がいいのじゃないかしらん?』
と思い、今日は更新しませんでした(め、面倒だったからとかじゃないよ!!)
いや、ここで一気に「6」を掲載すると、流石にストックがなくなって「更新・冬の時代」が来てしまいますので。
いやはや全く、愚痴というか言い訳がましくなりました、申し訳ないです。
***
最近、軽めの時代小説を読み返しているのですが、男3人っていうのが多いです。
いいね、あれ。
なんか自分も書きたくなってきました。
頭の中でもそもそキャラクターを考えています。
ううん、書きたい話ばかりが多くて筆が進まず……精進です。
猫どんが夢を見ているのか、さっきからピクピク動いている。
以上、日記でした!
『暮れ間に沈む』>>「墓守太郎」です。
最近、どんどんハッピーエンド傾向が強くなっている拙作としては、異色。
でも実は、創作し始めのころはたぶん、ああいう感じの薄暗い感じの話を考えていた気がします。
暗いというより不健全ですので、閲覧の際はご注意ください。
そもそも本日はいつも通り、『千。』を更新しようと思っていたのですが、予定していた「6」が曲者でして;;
区切り場所がよろしくないのです。
原稿用紙数十枚分がすべてひとつの流れになってしまっているような状態なので、
『これは、一気にどばっと更新した方がいいのじゃないかしらん?』
と思い、今日は更新しませんでした(め、面倒だったからとかじゃないよ!!)
いや、ここで一気に「6」を掲載すると、流石にストックがなくなって「更新・冬の時代」が来てしまいますので。
いやはや全く、愚痴というか言い訳がましくなりました、申し訳ないです。
***
最近、軽めの時代小説を読み返しているのですが、男3人っていうのが多いです。
いいね、あれ。
なんか自分も書きたくなってきました。
頭の中でもそもそキャラクターを考えています。
ううん、書きたい話ばかりが多くて筆が進まず……精進です。
猫どんが夢を見ているのか、さっきからピクピク動いている。
以上、日記でした!
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