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バス乗っていたら、2人の小学生が「下車ボタンをどっちが早く押せるか」みたいな雰囲気になって構えていました。
そのバス停は自分も下りるバス停だったんで、つい意地悪思考が。
「もし自分が先に押しちゃったら、あの二人の反応はどうかな、いひひ」
という……うわぁ。
結局やらなかったけどね。当り前ですね、はい。
まあ競おうにも自分の反応の鈍さでは、普通に負けてたと思いますが;;
***
花柳界のことば辞典みたいなのがあったので、読んでいたのですが、とても興味深いですね、あれは。
陰のある艶っぽい世界の話を書いてみたいな、と最近頭の中で構想を練っているのですけど、なかなかうまくいきません;;
……いや、話がずれた。
その本の中に、遊女の呪いっていうのがあって、
「酔っ払いや帰ってほしい客の背に、信仰している神様の砂、または灰をかける。客が帰る」
という様な呪い法が書いてありました。いや、何をかけるかの部分あやふやなんだけど(そこが大切)。
で、とにかく思ったこと。
『これ呪いっていうか、直接的な感じじゃん!!』
とね、うん。砂かけられたら流石に帰るしかないよね、っていう。
『千。』の人物を書き出してみると、「千」が多すぎて「4」にも見えてくるっていうゲシュタルト崩壊。
以上、日記でした!!
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