ふう。

なんか、日記に書こうと思っていたことが全く思い出せません。

書きたい話があります。
現代物で、中学生3人が主人公。
「えろ」と「むっつり」と「クール」な3人組の話が書きたい。
けどまずは、今書いているのを進めねば！
あと『千。』も。こっちもいろいろ考えてる、頭の中でだけどね！
あー、書きてぇ。


あ、ちょっと思いだした。今日食べた小粒納豆……けっこう粒が大きかった！！
以上、日記でした？

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微妙にネタばれになるかもしれませんので、ご注意を。
追記：書いているうちに、結構なネタばれになってしまいましたよ！

今書いている話、クールな主人公なんですよ。
もうひとりの登場人物は女の子。
彼はまあクールなもんだから、ちっちゃくてかわいい女の子が近寄ってきても相手にしないんですよ。
でもね、でもね、俺ってろりこんじゃん。
ちっちゃくてかわいい子が近寄ってきて、無反応なキャラなんて書けないんだよ！
ちっちゃくてかわいい子が抱きついてきて、何もしないキャラねんて書けないんだよぉ！！
(※注：ここでいう「何もしない」はあくまで「相手にしない」程度の意味であり「いかがわしくアヤシイ」意味ではありません！　仮に管理人にちっちゃくてかわいい子が抱きついてきても、管理人は抱きしめる以上の行為はいたしません！　誤解があるといけないので書いておくが、こういう思考回路自体が危ないっていう墓穴。)

その話は全5話なんですけど、3話目あたりから多少進展し始めます。
2話目までがちっちゃい子に冷たいもんだから、全然筆が進まなかった……っ！！
本家に載せるときも、原稿用紙5、6枚で1ページっていう短さです。

んで、今は3話目を書いています。
進む進む♪
だが……ちょっと仲良くなるはずが、作者のちっちゃい子への愛が滲み出てしまってね、うん。
－－あの作者さん、いや、俺だけど、話が違ってません？　って感じです。
プロット、ガン無視！！


検索履歴に「ちっちゃくてかわいい女の子」があったんだが……ほんと、どうすればいいの？　ここの管理人。いつだ？　いつ調べた？　記憶がない。つか、自分ですか！？　（流石に信じられない。）
本文より追記が長いっていう……ま、たまにはこんな日もありますね。
ここまで読んでいただきありがとうございました！！