多少、真面目な話

夜空に星がないなら、貴女の瞳を見つめよう。－－貴女の瞳の輝きは幾千万の星の瞬きにも勝るから。

みたいな？
……いや、今日なんちゃら流星群がどうのこうのという話を聞いたのですが、あいにく自分の住んでいる地域は曇っていて星空が見えないなぁ、ということです。
とにかく。
最上のようなとにかく甘ったるい台詞が出てくるような話が書きたいね、っていう話。
糖分が足りないのです。食生活で過剰摂取しても心の糖分は補給されないのです。
でも甘ったるいって言うか馬鹿だな、これは。分かってます、分かってます、たぶん。
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ちょっと真面目に考えなければいけないお話。
携帯のコンテンツで、人間関係を勝手な相関図にするというのがあったので『千。』の千雨、夕凪、雪村さん、灼尊さんでやってみました。
そこで事件は起こったのです。
■問題発生■
　1、千雨にとって灼尊は「フィアンセ」で、灼尊にとって千雨は「嫌いじゃない」関係。
　2、千雨にとって雪村は「仕える」で、雪村にとって千雨は「ひとめぼれ」な関係。
……うん？　これは問題じゃないか？　何、この三角関係！！
しかも、
●千雨にとって夕凪は「プライスレス」で、夕凪にとって千雨は「固執する」関係。
って！　なんか話の根底が変わっちゃってる気がする！

これは、ちょっと真面目に人間関係を考えねばなりませぬな。（←馬鹿。

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ちょっと、アレレな話。
昼過ぎに、ペアレンツの手伝いを少ししました。
重い物を運ぶのですが、持ち上がらなかったので地面を引きずっていたら、パピーが、
「なんかサスペンスで死体引きずっている奴みたいだ」
と言いました。
口では反論しましたが、
確かに。
と納得してしまいました；
ほとんど手伝っていない（←すぐにへばったため。）のですが、腕がだるい。持ち上がらんのです。
動かねば！　このままじゃ肉団子と間違われて、宅の猫に噛みつかれるかもしれません。

もうひとつ。
部屋でくしゃみをしたら、パピーが心配そうな声で、
「どうした！？　大声出して！！」
と聞いてきました。
「くしゃみしただけだよ！」
と返すと、居間にいるマミーに、
「ただくしゃみしただけだってよー」
と話している声が聞こえました。
……結構距離あるのに、聞こえたんだな、俺のくしゃみは。
どんだけ大音量なんだよ。
気をつけねば！


なんか、膝にまた引っ掻き傷ができていました。わお。
以上、日記でした。