奴との遭遇は僕に傷を与えた。

タイトルの通りです。これですべてを察してください。（無理だろ。
では、説明を。

お風呂場に向かう自分、風呂場の引き戸の前で発見したのは黒い彼です。わお。
冬場が近づくにつれ動きが鈍くなるのか、奴はなかなか動きません。
仕方なく風呂場の扉を少しだけ開け、トイレにでも非難することにしました。その間に奴は逃げているだろうと思ったのです。
わずかに開けた隙間から、着替えを脱衣場に投げ込む自分。
ボコッ
……ぶつけました。したたかに、ええもう、したたかに。
左手の甲が、少しだけ張れました。そんなに強く打ったわけではないようです。騒ぎのデカイ自分です。

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この記事のひとつ前でバトンに答えております。
むやみやたらに長いバトンです。興味と根気のある方はどうぞ読んでやってくださいまし。
【読書バトン】です。


写真を撮ると、自分の顔のデカさを実感します。後ろに立っていても一番大きいんだよ。笑うしかねぇ！
以上、日記でした＾＾