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それをジャル様がお持ち帰りくださり、なんと逆輸入で自分が答えます。ビバ!!
ジャル様のリクエストは『山中の宇朶』の「吾輩」と「山中」です。
男×男なのですが、山中は変身できるので楽しめそうです。
では、行ってみます!
『オリキャラ2人を体育館に閉じ込める★バトン』
あなたのお子様を2人を体育館に閉じ込めてしまいましょう。何が起こるかは作者様の妄想力次第です♪
Q1 さあ、閉じ込められてしまう可哀想な2人は誰ですか?
A1 吾輩と山中です^^
Q2 どうしてその2人は閉じ込められてしまったんですか?(故意・ありえない偶然の重なり…など)
A2 十中八九、山中の故意でしょう。
Q3 以下の質問は、片方のお子様目線でも会話でも、どのようにでもお答えください。
A3 会話でいかせていただきます。めっちゃ長いです。バトンでコレってありですか?
Q4 閉じ込められてしまいましたね。
A4 吾「おい! 山中、なんで体育館に閉じ込められなきゃならんのだ!!」
山「さぁ」
吾「絶対お前のせいだろう!」
Q5 いやらしいこと考えていないですか?
A5 山「いやぁー! スケベ・変態・人畜外道ぅ~(棒読み)」
吾「うるさい! 俺がお前にいやらしいことを考えるなんて、俺の主食がう〇い棒から白米に代わるぐらいあり得ない!!」
山「まったく、冗談の通じない人だ。女性にモテない理由がよーくわかります」
Q6 相手の方はどんな感じです?
A6 吾「なんでお前はそんなに楽しそうなんだ?」
山「現状に満足することが幸せに生きるコツですよ♪」
吾「……この現状に満足したら、餓死するぞ」
Q7 あ。あなたは偶然、食料を持っていました。クッキー一枚です、どうします?
A7 山「あ、ぼくクッキー持ってました」
吾「半分よこせ!」
山「『お願いします、山中さん』って言ってくれたらいいですよ。背に腹は代えられませんよねぇ」
吾「………(グゥ~)………お願い、します。山中…さん」
Q8 夜になってしまいました。相手の方が寒がっていますよ。
A8 山「うわぁ、ぼく寒いですぅ」
吾「馬鹿、近寄ってくるな! つか、なにそのしゃべり方」
Q9 わぁ、相手の方が錯乱状態に陥って、あなたの方に迫ってきましたよ!
A9 山「あ、ぼく錯乱状態になりました」
吾「錯乱状態になったやつが、そんなこと言うか!」
山「まぁ、そういうわけで。えーい、へんし~ん♪」
吾「ぐわっ! どうして女になって、つか、わぁぁあ」
山「優しくして、ア・ゲ・ル」
吾「心頭滅却すれば、女人の唇ももまた鱈子の如し!! ……南無三!!」
Q10 ……っとそこで、誰かがあなたたちを助けにきてくれました。
A10 吾「あ、大家夫人。どうしてここに」
大家夫人「………(じぃ~)………邪魔したね。グッドラック!!」
吾「つか、また鍵閉まっているんですけど! 大家夫人!!」
Q11 良かったですね^^
A11 吾「良くないわ! あ、こら山中、てめぇ一人だけ小鳥になって窓から出るんじゃない! つか、小鳥ってメルヘンだな!」
山「やー、楽しかったです。また遊びましょうね」
吾「やっぱり確信犯か!」
Q12 よそのお子様で、どなたか閉じ込めたい2人っていますか?
A12 秋さん宅のお子様とろくさん宅のお子様方。(五十音順)
どのお子様2人でも面白そうです。もう、誰と誰って絞れないです。
それでも妄想的には……
秋さん宅→「紅さん*蒼さん」又は「蒐さん*翠湖さん」
▲男性側の反応を見てみたい!
ろくさん宅→「紫呉さん*須桜さん」又は「紫呉さん*紗雪さん」
▲誰が助けに来て、どういう反応をするのかとても気になる!!
あくまで閉じ込めてみたいだけであって、無理にお答えいただく必要はありません。
が、もしよければお願いします!!
つか、よそのお子様を閉じ込めまくっている自分て……ア・ブ・ナ・イ!!
いやぁ、グダグダなバトンになってしまいました。
いざ答えるとなると大変なのですね。でも、楽しかったです。
「男*女」を想定して作ったバトンですが、ジャルさんのリクエストにより「男*男」という新たな道(?)が開けました! ジャルさん、本当にありがとうございました!!
以下リンクからは、おふざけです。テンションあがって、自重きかなくなりました^^
頼まれても無いのに、『千。』のセンと夕凪を閉じ込めます。自分は変態です。
「男*女」でも答えてみたいのです! すみません。
では、行きます。
『オリキャラ2人を体育館に閉じ込める★バトン』
あなたのお子様を2人を体育館に閉じ込めてしまいましょう。何が起こるかは作者様の妄想力次第です♪
Q1 さあ、閉じ込められてしまう可哀想な2人は誰ですか?
A1 センと夕凪。作者の妄想…都合により、学園物で進行します。
Q2 どうしてその2人は閉じ込められてしまったんですか?(故意・ありえない偶然の重なり…など)
A2 学園長(きく婆)の策略。
Q3 以下の質問は、片方のお子様目線でも会話でも、どのようにでもお答えください。
A3 また会話で。
Q4 閉じ込められてしまいましたね。
A4 千「あれ、鍵、開かない?」
夕「え、ウソ! ちょ、おばあちゃーん!!」
千「……閉じ込められちゃった(夕凪と2人きりで)」
Q5 いやらしいこと考えていないですか?
A5 夕「ば、ばか。考えてるわけないよ!」
千「えー、俺はそうでもないよ(ニコッ)」
バチンッ!(←夕凪、センをビンタ。
Q6 相手の方はどんな感じです?
A6 千「夕凪、そんなに落ち込まなくても、誰か助けにきてくれるよ」
夕「灼尊センセイだったら、やだなぁ」
千「……誤解されるだろうね。最悪、退学……まぁ、考えないでおこう、ね?」
※灼尊センセイ(体育・生徒指導)
Q7 あ。あなたは偶然、食料を持っていました。クッキー一枚です、どうします?
A7 千「あ、これさっき、学園長にもらったんだけど、食べる?」
夕「なんでおばあちゃんから? ……うん、食べる。半分こしよう」
千「もう、夕凪は優しいなぁ。ひとりで全部食べちゃえばいいのに。はい、あーん」
バチンッ!
夕「だ、大丈夫! ひとりで食べられるから! ありがと」
Q8 夜になってしまいました。相手の方が寒がっていますよ。
A8 千「夕凪、寒そうだよ?」
夕「……寒くない」
千「ぴったりくっつけば、寒くないよー」
夕「……っ!」
千「ははっ。冗談だよ。ほら、俺の上着貸してあげるから、着てな」
夕「あ、ありがとう。……あったかい」
Q9 わぁ、相手の方が錯乱状態に陥って、あなたの方に迫ってきましたよ!
A9 千「っ! あれ、どうしたの夕凪。ぼうっとしてる、けど……!」
夕「あのー、なんかセン、わたし……」
千「(クッキーになんか入ってたのかっ!?) あー、夕凪! パンツ見えちゃうから、パンツ!」
夕「……センになら、いいかも」
千「……あー、えと。……マジ?」
Q10 ……っとそこで、誰かがあなたたちを助けにきてくれました。
A10 雪村「何をしている」
千「雪村先生! え、これはですねぇ。ははは」
雪「……(じぃ~)……千雨、据え膳喰わぬは男の恥だ。まあ、見逃してやる」
千「ちょ! 教師の言うことですか、それ! あ、待ってくださいよ」
夕「セン~(ぎゅっ)」
Q11 良かったですね^^
A11 千「本っ当に良かったです。(夕凪が元に戻ってくれて)」
夕「わたし、微妙に記憶が欠けている気がするんだけど……あの、セン、大丈夫だよね?」
千「……うん、もちろん。(夕凪には黙っておこう)」
Q12 よそのお子様で、どなたか閉じ込めたい2人っていますか?
A12 上で答えたのと同じです^^
以前から『千。』を学園物に置き換えてやってみたかったのですが、本編がなかなか進まないので、この場を借りてやってしまいました。
リクエストされてもいないのにやってしまう、というこの暴挙。どうかご容赦を。
夕凪のキャラを崩壊させすぎました。作者としてひとつ言わせていただきますと、夕凪は普段からこんなに破廉恥な子ではありません(キッパリ!)
純情な乙女にございます。
うん、でもめっちゃ楽しかったです!
いつかこのバトンを元に小話を書きたいなぁ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!