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『なんとなくアンニュイな雨の日の午後……ハセは『遠くへ落ちるあの子の希望』についての裏ばなしを書くことに決めた――。』
嘘です。別に今、ハセは退屈でもなく、雨も降っておりません。
では上記の文章は何を意味するのでしょうか? 答えは簡単。
ただのおふざけです。
『遠くへ落ちるあの子の希望』の、裏ばなしという名の駄話。
お付き合いいただける方は、以下リンクからお願いします。
嘘です。別に今、ハセは退屈でもなく、雨も降っておりません。
では上記の文章は何を意味するのでしょうか? 答えは簡単。
ただのおふざけです。
『遠くへ落ちるあの子の希望』の、裏ばなしという名の駄話。
お付き合いいただける方は、以下リンクからお願いします。
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陰気な終わり方の多い「暮れ間に沈む」の中では比較的明るいお話だと思っています。
制作日誌によれば、書き始めたのは3月1日、書き終えたのも3月1日。ハセにしては珍しく、一気に書き上げたようですね。まあ、PCに打ち込む前にルーズリーフに書いたものもあった気がするのですが……。
作者、つまりハセとしてはライトノベルを目指して書いたようです。もどき程度にはなっていますかねぇ。
普段、あまり地の文を敬体で書くことが少ないので、とても新鮮です。丁寧な言葉遣いで残酷なことを言う、というギャップが好きなのかも知れません。すみません、変人ですから、自分は。
作中に出てくる少女。ちっちゃくてかわいい女の子が大好きなハセとしては放っておけません。少女と石造(彼)との会話が書いていて楽しかった~。会話文はとても楽しいです! ハセは会話文を書くのが大好きです(会話文がエンドレスになりそうになって没にした話もあるほど)。
でも会話文ってけっこう独り善がりに陥りやすいんですよね。ハセも自分で読んでいると面白いんですけど、他の方から見ればただのつまらない文字群だろうと思います。でも、楽しいからやめません★
うん、裏ばなしらしいものがないです。
本家に掲載していないことを書くのはどうかと思うのですが、作中に出てくる少女の口調は、ハセの作品の中では結構出てきます。あの、間延びした感じ。
あまり意図してやっているわけではないんですが、無邪気さを表現しようとするとああなるのでしょう。表現できていませんけども。
今回は、あの少女をとにかく無邪気で無垢な感じにしたかったのです。そして、最後のあのセリフを満面の笑みで言って欲しかった、という事情がありました。でも、
「間延びした話し方で無邪気さをアピール作戦」
まんまと失敗した感じです。
うーん、あと何か書けることは……。
作中における“彼”というのは神の如く書かれていますね。まあ意図してやったわけですけども。どうして神(一応)の呼び名が“彼”なのかというと、音が似ていたからです。ダジャレに似ていますね。神と彼。
あ、いま思い出しました。
この話の題名は『遠くへ落ちるあの子の希望』です、今さらですけど。それなのに本家の掲載ページには『遠くに落ちるあの子の希望』と書いてありました。凡ミス。他の部分では大丈夫たったのに、なぜ一番感じな部分が!! 反省。これからはきちんと見直しします。
さあ、裏ばなしカテゴリにありながら裏ばなしが何もないというこの記事。
これではただの駄話カテゴリと同じです。
でも最初に断わりを入れておいた、という言葉を言い訳にして、
『遠くへ落ちるあの子の希望』の裏ばなし、お仕舞い。
陰気な終わり方の多い「暮れ間に沈む」の中では比較的明るいお話だと思っています。
制作日誌によれば、書き始めたのは3月1日、書き終えたのも3月1日。ハセにしては珍しく、一気に書き上げたようですね。まあ、PCに打ち込む前にルーズリーフに書いたものもあった気がするのですが……。
作者、つまりハセとしてはライトノベルを目指して書いたようです。もどき程度にはなっていますかねぇ。
普段、あまり地の文を敬体で書くことが少ないので、とても新鮮です。丁寧な言葉遣いで残酷なことを言う、というギャップが好きなのかも知れません。すみません、変人ですから、自分は。
作中に出てくる少女。ちっちゃくてかわいい女の子が大好きなハセとしては放っておけません。少女と石造(彼)との会話が書いていて楽しかった~。会話文はとても楽しいです! ハセは会話文を書くのが大好きです(会話文がエンドレスになりそうになって没にした話もあるほど)。
でも会話文ってけっこう独り善がりに陥りやすいんですよね。ハセも自分で読んでいると面白いんですけど、他の方から見ればただのつまらない文字群だろうと思います。でも、楽しいからやめません★
うん、裏ばなしらしいものがないです。
本家に掲載していないことを書くのはどうかと思うのですが、作中に出てくる少女の口調は、ハセの作品の中では結構出てきます。あの、間延びした感じ。
あまり意図してやっているわけではないんですが、無邪気さを表現しようとするとああなるのでしょう。表現できていませんけども。
今回は、あの少女をとにかく無邪気で無垢な感じにしたかったのです。そして、最後のあのセリフを満面の笑みで言って欲しかった、という事情がありました。でも、
「間延びした話し方で無邪気さをアピール作戦」
まんまと失敗した感じです。
うーん、あと何か書けることは……。
作中における“彼”というのは神の如く書かれていますね。まあ意図してやったわけですけども。どうして神(一応)の呼び名が“彼”なのかというと、音が似ていたからです。ダジャレに似ていますね。神と彼。
あ、いま思い出しました。
この話の題名は『遠くへ落ちるあの子の希望』です、今さらですけど。それなのに本家の掲載ページには『遠くに落ちるあの子の希望』と書いてありました。凡ミス。他の部分では大丈夫たったのに、なぜ一番感じな部分が!! 反省。これからはきちんと見直しします。
さあ、裏ばなしカテゴリにありながら裏ばなしが何もないというこの記事。
これではただの駄話カテゴリと同じです。
でも最初に断わりを入れておいた、という言葉を言い訳にして、
『遠くへ落ちるあの子の希望』の裏ばなし、お仕舞い。
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