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本家、小説内の「暮れ間に沈む」に『雨音』を掲載しました。
小学生がお留守番しながら、お姉ちゃんを待つお話です。端的に言うと。
いつもの通り大した裏もないですが、ひとつ裏ばなしを以下リンクより。
小学生がお留守番しながら、お姉ちゃんを待つお話です。端的に言うと。
いつもの通り大した裏もないですが、ひとつ裏ばなしを以下リンクより。
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このお話はお風呂に入っているときに思いつきました。
「あぁ~、なんか雨降っているなぁ。あ、これで話し書こう」
という感じです。
……以上。裏ばなしでした~♪
さすがにちょっとアレなんで、もう少し。
この話を書きあげる前日に同じ題名でお話を書いていました。
つまり、ボツになったお話、ということですね。
なんかもう、すごいドロドロした感じでした。
「ぼく」に姉しか家族がいないのは同じなんですけど、
「ぼく」と姉の姉弟は伯父さんの家の離れに居候していて、姉と伯父さん夫妻の中がひどく険悪。姉が高校を卒業したら「ぼく」と姉はこの家を出ていくだろう、でも「ぼく」には姉がいればそれでいいだ……云々。
……こんな前振りを書いた後に、どうやって本家のような内容につなげるかよくわからなくなって没りました。
いろいろな説明をバッサリ省略してしまいました。……なんか、すごく面倒そうだったものですから。
でもこう言う設定でも何か書きたいなぁ、と思ったり思わなかったり。
「資源は大切にね★」
ってやつです。ありふれているとは言え、ハセにとっては無い頭から捻くり出したアイデア。無駄にするわけにはいきません。
それにしてもこのお話『雨音』、擬音語が多い。カタカナのオンパレードです。
こんな感じで、ほとんど裏を語らない裏ばなし、終了です。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
このお話はお風呂に入っているときに思いつきました。
「あぁ~、なんか雨降っているなぁ。あ、これで話し書こう」
という感じです。
……以上。裏ばなしでした~♪
さすがにちょっとアレなんで、もう少し。
この話を書きあげる前日に同じ題名でお話を書いていました。
つまり、ボツになったお話、ということですね。
なんかもう、すごいドロドロした感じでした。
「ぼく」に姉しか家族がいないのは同じなんですけど、
「ぼく」と姉の姉弟は伯父さんの家の離れに居候していて、姉と伯父さん夫妻の中がひどく険悪。姉が高校を卒業したら「ぼく」と姉はこの家を出ていくだろう、でも「ぼく」には姉がいればそれでいいだ……云々。
……こんな前振りを書いた後に、どうやって本家のような内容につなげるかよくわからなくなって没りました。
いろいろな説明をバッサリ省略してしまいました。
「資源は大切にね★」
ってやつです。ありふれているとは言え、ハセにとっては無い頭から捻くり出したアイデア。無駄にするわけにはいきません。
それにしてもこのお話『雨音』、擬音語が多い。カタカナのオンパレードです。
こんな感じで、ほとんど裏を語らない裏ばなし、終了です。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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