たまご錬金術師・俺☆

玉子焼きを焼いたんですね。
……うん、失敗した。
真っ黒に焦げ、さらに味が濃すぎてちょっともう、喉が痛くなった。
たとえばこれを可愛い嫁さんが出してくれたとしよう、下手に出ながらも抗議するね俺ぁ！！
家族の食卓に出した管理人を勇者と呼んでくれて構わないよ！！

「ばあちゃん、卵焼きつくったよ！（声が上ずる）」
って言ったら、グランマは「あぁっ！？」って、何かを探すそぶりをしました。
その時は気付かなかったんだ。
次に兄が食卓を見て「肉か～」って言って、肉もあったんだけど、
「玉子焼き、焦げちゃった(´・∀・｀;;)ゝテヘッ」
っていう自分の言葉に、
「え、肉かと思ってた……っ！！」
って言われた！！！
その言葉に自分がびっくりだよ！！
つまり、牛肉の焼いたのと同じ色だったってことかよちくしょうぅぅおぅorz
でも言われれば、そっくりだった！

しかしまあ、考えてみればすごいことであります。
なんと玉子を牛肉にしてしまった自分、まじ錬金術師。
……ああそうさ、認めてやるさ、これが書きたかっただけですすみません。


拙宅は面白みがないなぁ……拙作も面白くないし、日記つか管理人も面白くないし、更新もしてないし、だから誰からも声をかけてもらえないんだな……全部自分の責任だね！　元気だよ！　精進する！
以上、日記でした！