お、お礼短編！？

拍手していただいた方へのお礼として、短編を用意してみました。
『千。』のこぼれ話です。

ひとつ確実に言えることは、
これじゃお礼になりません。

完全に妄想の産物です。しかも『千。』のおまけばなしということは、『千。』を読んでいないといけないというわけで、万人向けではないのです。

載せるものがないからと言って、無理してひねり出してしまったようです。

「それでもいいぜ！　なぜなら最初から管理人には期待していないからなっ！」

という心の広い方がおりましたら、拍手リンクを押し、お礼文を読んでいただけると、ハセ、恐悦至極、万感の思いにより流れた涙が薄汚れた枕をさらに汚くするでしょう。

……いろいろ、すみません。特に後半の文。

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お礼文の登場人物が、主人公を差し置いて雪村さんという暴挙。ハセの趣味丸出しです……反省。