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創作もしないでこんなことばっか考えている、会話ネタ。
ネタっていうか、メモっていうか、使いどころがないからさらそうぜ、みたい、な?(聞くな)
使いどころないっていうくらいだから、なんか病みっぽかったり、びーえるっぽかったりな感じもなくもないわけではなかった(どっちだよ)
まあ管理人の現実逃避なので、見てもつまらんです。
あと結局、病みっぽかったりびーえるっぽい云々ではない気もしますが、見た後に「不愉快じゃない!どうしてくれるの!」っていうのはナシでお願いいたします。
追記から、どうぞだけど本当に俺のメモみたいなもんです。
※今日の日記は下です。
ネタっていうか、メモっていうか、使いどころがないからさらそうぜ、みたい、な?(聞くな)
使いどころないっていうくらいだから、なんか病みっぽかったり、びーえるっぽかったりな感じもなくもないわけではなかった(どっちだよ)
まあ管理人の現実逃避なので、見てもつまらんです。
あと結局、病みっぽかったりびーえるっぽい云々ではない気もしますが、見た後に「不愉快じゃない!どうしてくれるの!」っていうのはナシでお願いいたします。
追記から、どうぞだけど本当に俺のメモみたいなもんです。
※今日の日記は下です。
―――――
登場人物は最大2人で、交互に話しています。
さすがに「 」だけの文章であまり無理はできない。
「男の子たちの親友をあらぬ目で見るのはやめろ」
「いやだって、燃えるじゃない!?」
「彼らの友情をどうしたいんだよ」
「ラブにしたい!」
―――
「いいかよく聞け、お前らがやっているのはガールズトークじゃない、ただの腐女子トークだかんな!!」
―――
「ぎゅ、っと抱きしめて、首筋を舐めて、震える体をさらに抱きしめてあげる。
あたしがあなたを、愛してあげるの。
身も心もぐずぐずに、腐ったみたいにとろけてしまえばいいんだわ。
そうしたら、あたしはあなたをビンに詰めてね、かわいい色のジャムみたいに飾るの。
ね、考えただけでも、心が躍るでしょ。」
―――
「ああ、ごめんね、目が悪くて、君だったのか……蛆虫だと思った」
「おい! どこをどう間違えたらそうなるんだよ! どこが蛆虫なんだよ!」
「レベルが?」
「はっ!?」
「いやいや、肌の色とか似てるじゃないか」
「そもそも大きさとかぁっ!!」
「いや人を見た眼で判断しないよう、心の目で見ているから……同じくらいだよ。君のほうが少し小さくて霞んで見えるけど」
「まず、現実の目で俺を見てよ!!」
―――
「動画ばっかり見ていないで、たまには現実を見たらどうです?」
―――
「それは萌えられるギャップとかヤンデレっていうよりも、ただの情緒不安定なんじゃないの?」
―――
「う、っわ、きもい」
「おーいー、友達のこときもいとか言うなよぅ」
「ああ、そうだね、ごめんね、発想の転換を図ろう……お前なんか友達じゃねぇよ変態」
「え、ちょ、そっちに転換しちゃう系ですか! お前だって色々変態じゃん!」
「話が進まないからそれは認めるにしてもお前と肩を並べる程じゃねぇよ。お前と並ぶレベルってもう性犯罪者だぞ」
―――
「わたしが良いと言っているの、あなたが嫌がる意味がどこにあるの?」
―――
「土下座して泣き詫びるか、今すぐ死に詫びろ。さっくりばっちり二者択一れ」
―――
「はあ、猫ってたまんないね。もう神が与えたとしか思えない、最高に愛らしい造形じゃないか」
「え、お前、猫派?」
「うん、まーどっちかっていうとね」
「猫かぁ、俺は犬だな」
「うーん、犬もね、嫌いじゃないけど。彼らって最初から『人間様!』って感じで接してくるじゃない? そこがどうもねぇ」
「……は?」
「僕としては猫みたいに最初は『おい、人』みたいな感じで多少見下して来てくれるほうが良いんだよね。そういうのを、力でねじ伏せる的なのが、最高に好きだ」
「……お前もう、それ猫好きじゃねぇじゃん。ただのSじゃん」
「え、いやいや、僕はドMだよ」
「もう猫犬の話じゃ無くなってんじゃん……まあもう良いけど」
―――――
ふぅ。
楽しかったぜ!
なんか久々にネタ帳とか読み返してみると、いろいろ書きたくなってきた!
上記の変な会話がどこかに出てくるかもしれないね!
でもどこで使うんだよ!ってやつばっかりですね!
ばっちりさっくり現実逃避ったし、もそっと書いてきます!
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
登場人物は最大2人で、交互に話しています。
さすがに「 」だけの文章であまり無理はできない。
「男の子たちの親友をあらぬ目で見るのはやめろ」
「いやだって、燃えるじゃない!?」
「彼らの友情をどうしたいんだよ」
「ラブにしたい!」
―――
「いいかよく聞け、お前らがやっているのはガールズトークじゃない、ただの腐女子トークだかんな!!」
―――
「ぎゅ、っと抱きしめて、首筋を舐めて、震える体をさらに抱きしめてあげる。
あたしがあなたを、愛してあげるの。
身も心もぐずぐずに、腐ったみたいにとろけてしまえばいいんだわ。
そうしたら、あたしはあなたをビンに詰めてね、かわいい色のジャムみたいに飾るの。
ね、考えただけでも、心が躍るでしょ。」
―――
「ああ、ごめんね、目が悪くて、君だったのか……蛆虫だと思った」
「おい! どこをどう間違えたらそうなるんだよ! どこが蛆虫なんだよ!」
「レベルが?」
「はっ!?」
「いやいや、肌の色とか似てるじゃないか」
「そもそも大きさとかぁっ!!」
「いや人を見た眼で判断しないよう、心の目で見ているから……同じくらいだよ。君のほうが少し小さくて霞んで見えるけど」
「まず、現実の目で俺を見てよ!!」
―――
「動画ばっかり見ていないで、たまには現実を見たらどうです?」
―――
「それは萌えられるギャップとかヤンデレっていうよりも、ただの情緒不安定なんじゃないの?」
―――
「う、っわ、きもい」
「おーいー、友達のこときもいとか言うなよぅ」
「ああ、そうだね、ごめんね、発想の転換を図ろう……お前なんか友達じゃねぇよ変態」
「え、ちょ、そっちに転換しちゃう系ですか! お前だって色々変態じゃん!」
「話が進まないからそれは認めるにしてもお前と肩を並べる程じゃねぇよ。お前と並ぶレベルってもう性犯罪者だぞ」
―――
「わたしが良いと言っているの、あなたが嫌がる意味がどこにあるの?」
―――
「土下座して泣き詫びるか、今すぐ死に詫びろ。さっくりばっちり二者択一れ」
―――
「はあ、猫ってたまんないね。もう神が与えたとしか思えない、最高に愛らしい造形じゃないか」
「え、お前、猫派?」
「うん、まーどっちかっていうとね」
「猫かぁ、俺は犬だな」
「うーん、犬もね、嫌いじゃないけど。彼らって最初から『人間様!』って感じで接してくるじゃない? そこがどうもねぇ」
「……は?」
「僕としては猫みたいに最初は『おい、人』みたいな感じで多少見下して来てくれるほうが良いんだよね。そういうのを、力でねじ伏せる的なのが、最高に好きだ」
「……お前もう、それ猫好きじゃねぇじゃん。ただのSじゃん」
「え、いやいや、僕はドMだよ」
「もう猫犬の話じゃ無くなってんじゃん……まあもう良いけど」
―――――
ふぅ。
楽しかったぜ!
なんか久々にネタ帳とか読み返してみると、いろいろ書きたくなってきた!
上記の変な会話がどこかに出てくるかもしれないね!
でもどこで使うんだよ!ってやつばっかりですね!
ばっちりさっくり現実逃避ったし、もそっと書いてきます!
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
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