恥さらす。

ささくれを　深追いし過ぎて
ふっつりと裂けた傷
じわり
血玉がふくれ
やけに紅いと　ふと思う
押せば刹那に弾ける　血の雫
しんと皮膚に広がる　紅い流れ
 
心の傷に似ているじゃないか
 
裂いて　サイテ　咲けるほど
ふかく　深くえぐってしまえば
悲喜はすべて消えて
ただ　紅いだけの世界に往けるから
 
真っ赤な紅い花を
咲かせて。
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いっやぁ！　久々に懐かしいね！
知る人はまずいないでしょうが、その昔、拙宅には小説のほかに詩っていうのも展示してあって……は、どれも上みたいなレベルだけどな（笑）
なんかね、指をいじっていたら、ささくれを剥き過ぎちゃってね、血が出た。
それで上の詩？短文？を思い出して晒してみた。
タイトル案は他に、【羞恥プレイもお好みですよ。】とかだったけど、5日間羞恥プレイがトップに出るのが耐えられなかった、恥さらせなかった。
まあ、このブログ自体が恥と残念をさらしているけどな！

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今日は比較的、やりたい事が予定通りやれました♪
時代小説もどきの推敲も終わった！　超手抜きだけど！
つか、読み直したら全然時代小説じゃなかったorz
もう言葉遣いが難し過ぎる。。。
結構本気で欲しい本で、江戸語辞典的なのがあるんですが、高いんだよなぁ、3万くらいするんだよなぁ、、、買えません。
図書館いけ自分。
時代小説もどき……略してじーもでいこう。
じーもともうひとつの短い話を明日あたりに載せられたらベストですね。
短い話はちょっと微妙ですが、じーもは頑張って載せたいですね。
あと、全然関係ないのですが、「結構本気」っておかしい言葉ですか、どうですか、日本語がわからないorz
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ちょこっと私信。反転願います。
ろくさん>>そちらのサイトのメルフォからチャットのことにでご連絡しました。もし届いていないようでしたらお手数ですが、教えてください；　すみません；；<<


あー、中指切ったの全然塞がらぬわー、中指使うもんね、なんかもう、痛いね！
以上、日記でした！