気づけたなら、それは幸せと危険への入り口

っていうタイトルにするにはあまりにも下らない話です。

夕飯に何を食べようかしらんと思ったところ時間を外してしまったため冷ご飯しか残っておりませんでした。
何かを作るのは面倒だし、かといって空腹だし……というわけで、無精者の自分は猫まんまを食べることにいたしました。
お味噌汁を温めて、ご飯にかけるだけ！　これなら簡単だね！
そこでふと目についた、刻み葱です。
『もしやこれを入れればもっと美味しいのでは！』
俺は正しかったぜ！

ご飯＋味噌汁＋刻み葱ってめっちゃ美味いね！
もうザックザクご飯いけるね！
あっという間に間食でした。
ご馳走さまでした。
ああ、いつもの猫まんまに刻み葱を入れるだけであんなに美味とは……っ！　びば！
ただ、うん、多分けっこう皆さん知っていることだと思う。
腹が減っていたから、ちょっとしたことでも過剰に大発見を装いたくなるテンションだったんだよ、きっと。

ちょっとした問題点としては、ザクザク食べられ過ぎてすぐに腹が減ることです。
あと食べ過ぎで肥満への危険が高まるところです。
でも美味いもんは美味い！
太るの気にしてちゃ、美味しいものを真から頂けないわ！（開き直りやがった）
もう洒落にならないくらい食べてばかりいるので、最近体重を量っていません（現実逃避）。


昨夜、久々に創作文章を書いてみたらすっかり書き方を忘れていた！　書けない！　日記の〆文にしていい事態じゃないね！　やべぇよ！　でもまあ頑張る！（感情論だ……）
以上、日記でした！