『公園の囚われ人』について

さぁ、やってきました。
小説もどきのう・ら・ば・な・し♪
(↑なんだ、このテンション……)

裏なんてないに等しいですが、カテゴリを作ったので何かしら書きます。
今回は『公園の囚われ人』です。

大したことは書いてないですが、もしハセの駄話にお付き合いくださる方は以下のリンクからどうぞ。

この話は以前から、書いては没り、書いてはボツりしてます。

もともとは2、3年前にかいたルーズリーフ数枚の話でした。
その時の終わり方はもっとあやふやな感じで、最後がよくわかりませんでしたね。いや、今の話もよくわからないんですけど。

書いたパターンの一つにキョウ少年の友人が出てくるパターンがありましたね。名前はええと………(調べてます！)………ユキです！！　駒為 幸(←おそらく“コマイ ユキ”です。為て。

キョウ少年がミツネさんとユキどちらを選ぶか、みたいな話ですね、たぶん。
原稿用紙に書いてありました、懐かしい。


う、まずい。裏ばなしと称した日記だ。これでは。
何か、裏ばなし……ないorz

ひとつ言えることは、『公園の囚われ人』(というかハセの話すべて)は

“ご都合主義”と“無理やりにでもハッピーエンド至上主義”

が根底にあって書かれた話、ということですね。

ここまで読んでくださった方、すみません。こんな感じです、裏ばなし。
ホント、すみません。

以上で裏ばなしを終わりにします。はい。