案外、つか、寧ろ

先程、パラパラとメモ用紙の束を見ていたのですね。
そこで発見した、ひと月半ほど前のメモに、ちょっとした話の設定が書いてありました。
多分、なかなか形に出来る機会があるお話ではないと思うので、ここで紹介させていただきます。
メモの形どおりに。

起：しんりゃく
承：かいじゅう
転：はんらん
結：けっこん

……なんのことだろう、って本気で思いました。
自分の言う所の、四点プロットの段階です。
うん、つまり、起承転結で何を書きたいかみたいな、、、うんうん、たぶんプロットって言葉の意味を履き違えている。
あと、全部ひらがなってあたりがもう、漢字力の無さを物語っているよねorz
まあとにかくこんな状態でして、どんな話を書きたかったのか思い出せなかった、のですが！
ピーン☆ とね、繋がったのですよ。
流石に自分で考えた設定、案外覚えているものですね。
つか寧ろ、自分で考えたもん忘れんなよってことですね。
大丈夫、そんなときのために、管理人はダメ作者同盟に参加しています☆（←ちょい。
まあとにかく、いつも通り茶番じみたハッピーエンドのお話であるようです（曖昧）。

主人公男女の名前は龍花辰鳳と虎池七栄……ですか？（聞くなよ。
龍花は多分タチバナで辰鳳の読みは考え中みたいです。
虎池が何と読むかわからない、まじでわからない、、、七栄はナナエです。
そんな感じで作者にも何を書きたいのか分からない設定ばかりが山積みになっています。
よーし、取り敢えず分かるところから始めよう。


四点プロットの、「しんりゃく」と「かいじゅう」を侵略と怪獣にすると、とたんに正義のヒーローを呼びたくなりますね……やっべ、とっさに「クレマン」とか「クレンジャー」とかしか名前出てねぇ。
以上、日記でした！